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asiatabi.com FESTIVAL ASIA TV&FILM on JOURNEY

インフォメーション

心に響くもの

きょうでお正月気分も終わりです。
ネット上にある世界の映像を探し歩いているうちに、何かはっきりしないのだけれど、
TV中継のカウントダウンの映像や元旦の映像には、何故か違和感を感じます。
ローマのリムジンの運転手さんが撮った?、きっと家族であろう人たちと一緒に過ごした年越しか、
クリスマスの夜が、とても印象に残るのです。
情報量は少ないけれど、心に沁みてくるものがあります。
ニューヨーク・タイムズスクエアーのカウントダウンの大型屋外TVが東芝だったのは、少しうれしいけれど、
お定まりの街角のキスで、とてもとても熱いものを感じさせないのです。
というわけで、映像UPは、今年はローマだけ。
映像は心を映す!邪心のあるものには、邪しか映っていないと思います。
これからは東南アジアの映像がもっと入ってきそうです。タイからのクリスマス帰省VIDEO良かったですね。
暗闇のあとの手作りの電飾がタイムズスクエアーの電飾より、はるかにあったかくて、故郷の灯だなあって!
みなさんもお寄せください。

街自慢

お正月早々から、ローマの観光バス会社の経営者からヒントをもらいました。
彼は、他にも映像でローマのコロシアムやバチカンのダビンチ映像をこっそりUPしています。
映像や著作権の問題はありますが、それを解決するのも、FESTIVAL ASIA TV&Film on Journey(asiatabi.com)の仕事です。
それにしても自分の街を素敵だと思っている、その気持ちが伝わってきます。
インドのツーリストの方にも多いんですよ。手作りショート旅ムービー。
良い作品があったら教えてください。
このコンテスト部門も作ろうと思います。

登別FAMトリップ

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中国・南京广播电视台の吴建宁氏から送って頂きました。
昨年のイベントの最終日、登別FAMトリップの記念写真です。
このイベントは、テレビ&映画祭だけではありません。
互いの観光文化の交流のために、メディアと旅の専門家たちのコラボによる交流促進や
新たなスポットを探して、旅の深いチカラを拾い上げて発見・推奨していくことも仕事です。

第一回アジア旅番組国際フェスティバル開催

ファイル 3-1.jpg

アジア各国の制作者やメディア関係者が集まって
初めての「旅番組」フェスが開催されました。
ここでは、第一回開催時の様子や来年行われる第二回の告知など
随時お知らせしてまいります。

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